良い塗料選びは、塗り替えの成功のための必須条件です。しかし、良い塗料を塗っても失敗してしまうケースが多くあります。
失敗例
@ 良い塗装を選んだはずが、塗ってすぐにハガれてしまった
A 塗装したが変形してしまい、その部分を交換して塗装しなおした |
これらの失敗の原因は、塗り替え前のチェックミスによるものです。痛み具合など、現状の正確な調査 をもとに塗り替えをする必要があります。
例えば@のケースでは、対候性の良い塗料を選んだのですが、塗料の密着性が悪いためにハガれてしまったのです。
塗料には、おおまかにわけて水性系と塗シン系(弱溶剤)、溶剤系があり、下地剤としては、プライマー、シーラー、フィラーなどがあります。また、下地剤を塗って塗料を塗る場合と塗料を直接塗る場合があります。どれが万能ということはなく、下地(現在の状態)との相性があり、下地に適合した使用塗料を選ぶ必要があります。 |
| 下地に適した塗料・下地剤の選定は経験を要するため、外壁塗装の経験と知識を兼ね備えた専門家のアドバイスが必要です。 |
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Aのケースでは、塗装はキチンと正確に行われていたのですが、下地の木や壁などの腐食がすすみ、塗装では対応できなかった という場合が多いのです。
塗装が応急処置の代わりになり、1、2年はしっかりしているようにみえますが、そのうちにハガれたり、落下したり、浮いてきたりします。 |
その場合、大工工事などで下地を修理したあとにもう一度、塗装することになります。塗装してキレイになったと安心していても、思わぬムダな出費が出てしまうことになります。
塗装の前のチェック時に築年数や建物の特性からシッカリと調査をしていれば、こういったリスクを避けることができます。こうした不具合は視認によるチェックが難しい場合も多く、建築の知識と経験により、建物や環境を総合的に判断したうえで詳しく調査して始めて発見可能な場合が多いのです。「見えない部分」のチェックが一番難しいのです。 |
塗り替え前のチェックは、塗装の知識だけでなく、建築の経験と知識を兼ね備えた
専門家のアドバイスが必要です。 |
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塗り替え前の診断をしっかりすることで初めて、最適な塗料の選定、適切な工法の選択、不具合のチェックなどができ、良い施工につながります。
見積を依頼する立場としては、建物の診断を正確にしているかどうか、説明をわかりやすく詳細にしてくれるかをチェックすることで、施工会社の信頼度をはかることができるでしょう。 |
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塗り替え本舗では、見積・調査などの診断にあたる者に、建築工事、塗装工事の経験を主とした、一定の資格基準を設定しています。そして、条件をクリアした者に講習、試験を実施し、合格した者だけが、塗り替え本舗の業務に従事するよう徹底しています。
また、定期的に行われる研修では、建物の老朽化に伴う不具合の事例や、日進月歩で進化する最新の塗料の勉強会など、常に向上をはかっています。 |
塗り替え本舗では、塗装と建築、両方の経験者 に講習をし、試験をクリアした者を
診断・アドバイザーとして養成しています。 |
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